4Kは、どんな人に必要?
まず考えたいのは、「どの範囲を、どんな場面で記録したいか」。前方だけでよいのか、後方や車内も必要なのかで、選ぶカメラの構成が変わります。
細部まで確認したいとき、4Kは選択肢になります。ただし、ナンバープレートなどの読み取りは、明るさ・距離・速度・画角・取付位置にも左右されます。解像度の数字だけで、すべての場面で読み取れると判断しないことが大切です。
| 重視すること | 選ぶときの確認ポイント |
|---|---|
| 前後の状況を記録 | 前後2カメラの構成と、それぞれの解像度 |
| 夜間の記録 | 暗い場所でのサンプル映像、明暗差への対応 |
| 車内も記録 | 車内カメラの有無、画角、設置スペース |
| 離れた場所から確認 | クラウド機能と、必要な通信機器・通信契約 |
駐車中も見守るには?
駐車監視を検討するときは、カメラ本体だけでなく、駐車中に電気を供給する方法も確認しましょう。車両の電源を利用するのか、補助電源を組み合わせるのかによって構成が変わります。
確認したい3つのこと
- 監視したい時間と、ふだんの走行・充電の機会
- 車種と配線条件、バッテリー保護の設定
- 駐車場所の日当たりと、製品の動作温度条件
スーパーキャパシタは、長時間録画するための補助バッテリーとは役割が異なります。「内蔵電池がない」ことだけで、駐車中に電源なしで録画できるわけではありません。
関連仕様:LISWAY ELITE9 製品情報
防犯カメラは、設置場所から。
出入口の様子を把握したいのか、レジ周辺を確認したいのか、広い駐車場を記録したいのか。防犯カメラは、目的と設置環境を先に整理すると選びやすくなります。
撮影範囲と夜間の環境
カメラの設置高さ、対象までの距離、画角によって見え方が変わります。画素数に加えて、夜間の照明、逆光、屋外の雨風など、実際の条件も確認します。
映像を「どう残すか」も一緒に
カメラを何台設置するか、何日分を保存したいか、どこから映像を確認するか。この3点から、NVRレコーダーや保存容量、ネットワーク構成を検討します。
設置場所、撮影したい範囲、必要な台数、録画の保存期間、既設カメラ・レコーダーの型番。わかる範囲で構いません。
SDカードと、日々の録画確認。
SDカードは消耗品です。容量だけで選ばず、製品が指定する容量・速度・耐久性などの条件と、動作確認済みカードの案内を確認しましょう。
定期的に録画を再生して、前後の映像、日時、音声などが意図したとおり記録されているか確かめてください。交換時期は一律ではなく、使用環境やカードの状態によって異なります。
記録エラーが出た場合は、必要な映像を先に保護し、製品の手順に従って対応します。フォーマットすると保存データは消去されるため、実行前に必ず確認してください。
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